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10月, 2015の投稿を表示しています

旅を続けてるんすか

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ヤギハツマという奴がいる。 3年前くらいかな。QBARというお店で飲んでいたときに、「新しいイベントやろうと思って。しょーたさんが始めるtabibitoキッチンで」ってヤギに言われた。シンゴさんも出てねって言ってきたから、嫌だと答えた。 なんかいいイベント名ないですかね〜なんていうから珍しく俺はそこで真剣に考えて真剣に提案してみた。そしたらヤギは、いいですね!!と言っていた。嬉しかった。 それから少ししてヤギの新しいイベントは始まった。俺は喜ばしいことにvol.2に初めて呼んでもらえた。ヤギからメールがきた。 「シンゴさん、前に話してたやつ、出てもらえないですか?」 「ありがとう、もちろん出るよ」 「じゃあ今詳細送りますね!」 「うん」 ヤギから詳細が送られてくる。 イベント名は『たび唄』。 いや、俺がQBARで提案したイベント名じゃないじゃん。お前めっちゃ乗り気だったじゃん。返せ。お前にめっちゃ真剣になった俺の時間返せ。真剣にそう思った。 気づけば2年が経っていて、たび唄は20回目になっていた。随分と久しぶりに出た。すっかり、「たび唄」というイベント名がしっくり来るイベントになっていた。ていうか多分、0回目のときからそうだったんだろうな。 ヤギとは、もう、6年くらいの仲になるだろうか。 出会った頃と、お互いやってることは少し変わってはきてるけど、いつも面倒くさく絡んでくれて、真剣に見てくれる。あいつは、本当は優しいのだ。 今年のジョインアライブのとき、一番最初にダイブしてきたのが、ヤギだった。嬉しかった。 今回のたび唄で、ヤギに「シンゴさん、まだ新しい歌つくってんのか」って思ってほしかった。5曲中、4曲新曲で臨んだ。すごく緊張したけど、一生懸命歌えた。いいライブではなかったかもしれないし、客との一体感などは皆無ではあったかと思うが、とにかく自分の歌をここで歌うってことに必死になれた。ヤギには感謝している。 あいつがやってるロックバンドもまた、優しいバンドである。優し奴がいるから。 明日から大阪、福岡、広島。 この3箇所は、もう2015年はこれが最後だ。あ 間違えた、福岡は12月6日ある。忘れてない、間違えただけじゃ。 そんなこと考える必要ないかもしれないけど、「一年」という区切りがある世の中ならばそれなりに意識すること自体は悪いことではないね。 一生懸命やろうと思

スケート

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メンバーの反応がいまいちでさ。 かわいいと思うんだけどなあ。冬が来るしスケートだし。 実物になったら、かわいいと思うんだけどなあ。 かわいいと思うんだけどなあ……。

生活の真ん中

メジャーデビューした以上、俺の生活の中心はTHE BOYS&GIRLSである。 俺の歌や人間性や色々なことを信じてくれているボスを始めとするレーベルの人たち、関わってくれている人たち、各地のキャンペーンなどに同行してくれるビクターの人、札幌の稼働など手伝ってくれる人、裏切れない。裏切りたくない。泥塗りたくない。 事務所に属してない分、自分たちで把握しなきゃいけないことや進めなきゃいけないことは日々たくさんある。 隙を見せたらすぐ崩れる。生活の中心がTHE BOYS&GIRLSじゃなくなった瞬間に、THE BOYS&GIRLSじゃなくなるし、全員を悲しませることになる。そこに言い訳は一切通じない。 バンドのこと考えない日はないけど、毎日バンドって面白いな最高だなって思ってるわけでもない。不思議だな。 ライブ楽しいっぽいバンドならやめたい。楽しそうにライブやるバンドになりたいわけではない。渾身の感情が届かないなら、次の手を考える。ひとりじゃどうすることもできないとこまで来てること、俺が一番知っている。 教科書見れば載っているのに、答えを書けない。間違いが怖いわけでもない、きっと正解な気もするのに、解答欄には何も書けず白紙のまま。そのせいで何も始まらない。 俺が崩れちゃ終わりだ。何かをするのも、何とかするのも、俺が崩れちゃ何も始まらない。 路上で歌ってるとこ動画撮られたり録音されたりするのキツイからもう路上は告知してやるのやめようかなと考え始めてる。どうしたらいいのかわからん。どうしたらいいかな〜。喋ってるとことか何かふざけてるとことかなら別に動画とってくれてもいいし面白い楽しい瞬間はとってくれて構わないし、写真とかも全然いいんだ、路上なんて。ただ、“歌ってる”とこの録音録画ってなると「ああ、伝わってないんだな」って思ってしまうようになった。何か見てたらなんとなくわかるときがある、もしかして録画か録音してる?って。ただ確信はないし、そんなことなるべく思わないようにしてる。そもそもそんなこと考えながら何で歌ってんだ俺ってなるし。信じてないわけじゃまったく無いし。今撮っていいよって思うときもあるし。ただ、アクセサリーにされるのだけは本当に嫌だ。悲しくなる。そしたら、だったらやらないのがいいかってなる。でも、もしかしたら誰もそんなことしてないかもしれない

秋の色がしてた

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  昨日、飛行機が北海道の上空に入ってからみた景色とっても綺麗だった。行くとき、絶対こんなに秋の色してなかったのに。 一週間で、すっかり秋の色。 朝晩めっきり寒くなってきて、札幌ですら4度とかになる。来週は最高気温が6度とからしい。ひい。体調崩さないように予防しっかりして、ちゃんと管理しないと。 札幌ライブが1ヶ月以上空く。次の札幌のライブ、11/22のフラカンとのツーマンだ。みんな忘れてないか不安になる。絶対かっちょいいライブするから、来てほしいのだ。札幌の人はとくに。みてほしいなあほんとに。初めてのペニーレーンだし。 いま絶好調だし。新曲もあるし。 30日大阪心斎橋パンゲア。めちゃめちゃ久しぶりのパンゲアだ。そのまま九州いって1日福岡。3日広島。 18日はスペシャ列伝で新宿LOFT。スペシャ列伝に関してはちょうど1年前、バーステージで出た以来。1年経ってスペシャ列伝でメインステージでやれる。物語は続いていたのだ。ぶち抜ける準備はバッチリでいきます。 でフラカンと札幌ツーマンして、またすぐ23日東京下北沢にて。25日下北沢ホリック。札幌帰ってきて28日セッチューフリー、LINK来札。遂に。遂にだ。 そんで12月入ったらすぐ九州。 のこり2ヶ月半で、どれくらい進めるか。ワクワクしてる、とっても。

バイバイ、ヴィシャス。

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「ロックンロールは終わらない」。 15日朝までトモヤさんと飲んでたら飛行機乗り遅れてしまったとこから始まって、3日間ライブ。16日に下北沢でビートハプニング、17日にセッチューフリーサマーフェスタ、そんで18日にディスイズアワーロックンロール。 で、昨日路上やって、終わり。 久しぶりに地方で路上できて、よかったなあと思った。 18日のライブの時、主催のDONUTの秋元さんに「ロックンロールは終わるの?」と質問をしてみた。すると秋元さんは「終わらない」と言っていた。 昨日の路上たくさん来てくれて何人いるんだろうと思って、みんなで数数えてみたら、69人だった。俺で69人だった。 ロックンロールは終わらないって、ほんとなんだなあって思った。秋元さんも来てくれてて、終わったあとに「すごいね」と笑っていた。 この関東での数日間、本当にたくさんの一人たちにいっぱい感謝した。そしてこの感謝はずっと続くし、音楽やライブになっていくと思う。 俺には プライドもある。 俺は音楽をするから、それを聴いてもらいたい、っていう気持ちそれだけである。 休み時間に徒党組まないとトイレにも行けない奴にはなりたくなかった。 ひとり必死にもがきながらも、周りのことを考えようとすることができて、誰かのことを決して嘲笑ったり貶したりしない一生懸命な奴が、俺は好きだ。 そんなバンドになりたい。 聴いてくれる人がそんな人になってくれるような、そんな人であり続けてくれるようなバンドになりたいなあって、成田空港に向かう電車の中で思っております。 あしたはどんなこと思うかなあ。 今夜はラジオ、メール待っております。

息が止まるまで抱きしめてくれ

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華やかな衣装もない、振り付けもない、まともなコール&レスポンスもない、オーラもないし、ノレる曲もない。汗っかきだし、汚いし、べちゃべちゃだし。 それでもまたすぐ、聴いてもらうから準備しといてほしい。 この夜を越えればきっと待っている。

持ってかえろう

2年前も1年前も同じことを書いてる。面白いくらいに同じことを書いてる。そして例によって今年も同じことを書こうとしている。 なので、書かない。 夏が来た。ずっと待っていた。悔しさが溢れている、既に悔しさが溢れている。でもなによりも、俺は今日はもう本当の本当の気持ちで抱きしめたいって、それだけである。抱きしめたいのだ。 何も言わずに抱きしめたい。何も言わずに抱きしめてほしい。言葉ならいらない。言葉ならいらないよねってくらいで笑って、抱きしめてほしい。 誰にとかじゃなく、瞬間に。音楽に。感情に。 誰をとかじゃなく、瞬間を。音楽を。感情を。 北海道に、サマーフェスタ行けないけど、ボイガル頑張ってきてくださいねって言ってくれた人を残してきてる。俺は彼ら彼女らのためにも正々堂々と前を向く。 北海道から、サマーフェスタ行くから、頑張りましょうねと言ってくれた人たちが来てくれてる。 俺は彼ら彼女らのためにも正々堂々と前を向く。 全国から、頑張りましょうねと言ってくれた人たちが来てくれてる。 おかげで俺はひとりじゃないし、君もひとりにさせない、俺がいる。絶対に俺がいる。俺はいる。目の前には俺がいたい。俺がいたい。笑いたい、たくさん笑いたい。

無理はしないでね

昨日ラジオが終わって、リボルバーへ行った。トモヤさんが誕生日だった。トモヤさんは128曲歌うといっていた。ばかだなあって思った。 俺がリボルバーについた頃、ちょうど始まるとこで、お客さんがたくさんいた。幸せ者ね。 俺は、1時か2時には帰ろうと思っていた。 だけどトモヤさんがかっこよくて、なんだか嬉しくなって、気づいたら128曲聴いていた。あと気づいたら多分酔っ払ってしまっていた。一瞬寝ちゃった気がする。あんま覚えてない。 家に帰ったのは多分6時くらいだった気がする。俺は8時に起きたかった。遅くても8時半には起きないとだめだった。アラームが一瞬鳴って、一瞬で止めた気がする。で、気づいたら11時前だった。 予定していた飛行機に、乗れなかった。ああ。でもいいの、トモヤさんの誕生日だから、うん。 スカイマークからジェットスター、羽田から成田、その差って大きい。 だけど今日のフライトは最高だった、全然揺れなかった。今、成田空港から都心へ向かっている。はやく寝たい。 さて、明日からの3日間は俺にとってとても大切な3日間である。だけど、多くを語るのはやめよう。 とにかくまずは明日。まずは、明日なのだ。 ずっと会いたかった。ずっと聴きたかった。ずっと共演したかった。

フリースロー

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10日 ミナミホイール、心斎橋アトランティクス。色んなとこで書いたり言ったりしてるからしつこいかもしれないけど、去年ミナホ初出演が決まっていたんだけど台風の影響で中止になってしまって。だから急遽札幌のスタジオ借りて、予定していた時間にツイキャスを使ってライブをした。 1年越しに今年、ようやく心斎橋でミナホに出れた、嬉しかった。 男が多かった。フロアの前の方で、ドロドロになって、拳あげてオイオイ言ってる男が。嬉しかったなあ、ほんとに。それ見た女の子がニコニコして一緒になってぐちゃぐちゃになっていた。嬉しかった。人が多かった。35分はあっという間だった、終電の手前で関西空港に向かって、朝まで起きていた。酔っ払ってはいたけれど、せーので歌うバラード。 そんで今日。 北星学園大学学園祭「星学祭」。テーマは“百星繚乱”。百花繚乱をもじったといっていた。いいテーマだなと思った。で、今日一番言いたいことがあるのね。言いたいことというか、知ってほしいことというか、なんていうか、なんて言うんだろう。あるの。MCでも言えなかったし、ツイッターにも長くて書けないからここに書く。 まず、話は今年の夏の入り口に遡る。 毎週水曜日21:00〜22:00で俺たちはノースウェーブというラジオ局で「ボロドンバーン」というラジオ番組をやってるのね。で、ちょうどJOIN ALIVEの出演が発表された後くらいに、ゲストで来てくれた人たちがいたの。 市内の大学に通っている学生さんで、カメラやってるって人たち。なんでも話を聞くと、市内の大学通いながら写真のサークルとか入って活動してる人たちが集まって、ジョインの日にお客さんのスナップを撮るっていう企画があるってんで、そのうちのメンバーから3人来てくれたの。バラバラの大学、カメラ歴もバラバラ、でもフェスで生き生きしてるお客さんたちに1枚思い出残してほしいってことでライブもろくに見ないで色んな人を撮りまくってチェキで出してプレゼントするって。実際俺たちも、当日撮ってもらったなあ。 で、少し時は流れて、夏は気づいたら終わってて9月に入って、俺たちは北星大学の学校祭に出演することが決まって。 そしたらツイッターで、一人俺宛にリプライをくれたの。 「シンゴさん、JOINで学生カメラマンやってたものです。ラジオも出演させていただきました。わたし北星なので観に行きます」って

サティスファクション

「このバンドがいるこの街にいれて俺とっても幸せ者だ」って今まで何度か思ってきた。 だけど「このバンドがいるこの街にいれない人は不幸せだ」なんて、1ミリも思ったことはない。 俺が、俺幸せだ〜って思っただけ。ただそれだけだ。 そして、「あのバンドがいるあの街にいれて君は幸せ者だ」と思ったことも何度もある。幸せは見えず、だけど側にあって、近くて遠い、まるで中学の帰り道みたいだなと思った。 自慰、ティッシュはゴミ箱へ、さよなら俺のDNA。ひとり虚しく、今日も風の音だけが部屋に響く。 それでもいい、俺は生きている。虚しくはあるけど、胸を張るのは自由。ギターを持つ。ノート開く。聴かせたい新曲がまだまだある。 一年が経った。 あの夏のあんたを歌いたい。 ヘイ、ゲッティングベターマン。 サティスファクション。

さらば

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↑ 窪塚と軽ワゴン 俺はTHE BOYS&GIRLSのワタナベシンゴといいます。ボーカルをやっています。 自分なりにではあるけどなんとか頑張ってギターコードを並べて歌詞を書いてメロディーをつけて、歌を作っています。 できた時はいつも、「いい歌できたなー!」と思って、人前で歌ってます。同じようなことばかり歌っているけど全部違う歌なのは真実で、全部違うストーリーがあります。できた歌たちは、きっと俺にしか作れなかった歌です。これからも俺が作れた歌を歌っていきます。 バンドやってライブして色んな人に会うと、たまに、『俺のことバカにしてるのかなあ』とか『何だと思ってんだよ』って思う時があって、別にそれ自体はよくてどう思われようがバカにされようがいいんだけど、“自分が自分でそう思ってしまう自分”に悲しくなってしまう時がある。その時はヘラヘラ笑ってかわして、帰り道ため息をついたりする。 俺を一生懸命生きてくれた今日を、一瞬でゴミ箱に捨てられたような気分になるときがある。不思議なもんできっと人間誰しもそうなんだろうな。 きっとみんなそうだよな。 でもそんなものには負けたくないし負けないぞ。つまり、自分にってことだ。俺がこう思えば、誰かはきっとああ思う。俺の歌も同じで、すげー歌できた!と思っても、誰かにはそう思われないときもある。 要は、マインドの話。 シュークリーム食べてがんばろ。 昨日終演後、ひとりの女の子が話しかけてきた。その娘は俺に「わたしもいつかシンゴさんみたいなロックンローラーになります」と言った。だから俺は「わかった、俺は先に行ってるよ」と応えた。 あの娘と対バンする日がきっといつか必ず来る。こういうのはいつも、必ず繋がるようになっている。遠いストーリーは、絶対に終わらないストーリーなのだ。 この土日で札幌にライブに来ていたステフアンドジミーの二瓶ちゃんと、今日は少し会った。りゅーも来て、3人で昼からジンギスカンを食べてコーヒーを飲んで、夕方解散した。 俺たちはまた次の場所へ行く。 ナトリウムランプが帰り道、ぼやけた足元照らしていた。 「大丈夫だろ」 そんな声が聞こえてきた気がした。

青葉通り

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どこの空を見ても綺麗だった。 仙台空港からの電車からみた空も、青葉通りの空も、綺麗だった。 久しぶりの仙台には、待ってた人がいた。嬉しかった。ドアまでたくさんいた。 転換するとき、PAさんに「久しぶりですね、1年ぶりですね。」って言われて、嬉しかったな。なんで嬉しいんだろう。わかんないけど嬉しかった。 30分はあっという間に過ぎてゆく。 ゆっくりしてけばいいのにな。 「また来てください、待ってます。」 たくさんの人が、終わった後そう言ってくれた。ライブ中は、おかえりなんて声も聞こえた。 だけど、そのセリフは、俺のセリフだよ。 一生懸命、とにかく一生懸命ステージに立たないと何も始まらない。自分で作った歌なんだし、せめてそれくらいは、どの歌よりも大きい声で精一杯歌えないと。そう思いながらここまで来た。だから今日も俺が作った歌は俺が誰よりも大きい声で、一生懸命歌う。 ホテルに着いて、0:30にはベッドに横になった。トモヤさんは寝たのか寝てないのかわからないけど、そこから話してはいない。俺は結局、色ーんなことが頭に浮かび始めてしまって3時まで寝れなかった。眠りにつく前、俺は重大なことに気づいた気がする。 パッと目がさめると、7:46だった。 それからこのブログを打ち始めて、既に50分が経過している。ゆっくり、思い出しながら思いながら。 今日は札幌でライブ。 正々堂々、一生懸命生きていたい。

二年

このブログを使い始めて2年、「ゴン太に乗ってどこまでも」というタイトルにして1年。 時は流れるねえ。 今日からブログのタイトルは、「一目惚れ」。俺と同じ生活をする人はこの世に一人もいないけど、こんなことがあったよこんなことを思ってるよってことを俺がここに残した時、一瞬で読んだ人の心が惹かれるようなことがあるなら、なんかわかんないけどそれはきっと人生の中の素晴らしい一瞬のひとつなんじゃないかなという、よくわかんないことを思った。 毎日は無理かもしれないけど、俺自身が俺自身に惹かれるような日々を送れたらいいなあと、そんなことを思ったから。明日の仙台頑張るぞ〜。 あいつは、どこで何をしてるんだろうか。雨には当たってないだろうか。 おやんみん。